長かった工事もいよいよ足場解体を残すのみとなりました。
オフィスビルということで人通りもある為、入り口部分は休日に解体作業です。
上の方が解体されていくと、あっという間に作業が終わりました。
無事解体も終わり、2か月ぶりの建物姿です。
この後は検査をし、お客様へお引渡しとなります。
テナント様やご近隣の皆様へは2か月間ご不便をおかけしました。
何事もなく無事工事が終わりましたこと、ご協力感謝いたします。ありがとうございました。
シール工事も終盤になったので、並行して洗浄工事が始まりました。
冬の洗浄作業は見ているだけで寒くなりますが、丁寧に作業して下さる職人さん方です。
外壁タイルを調査中です。
目視で調査し、打診調査をしているところです。
打診調査は【打診棒】などを使い、タイルを実際にたたいて調査します。
浮きがあるところとないところではたたいた時の音が違う為、浮きがあるかないかを判断できます。
目視ではわからないタイルの浮きがわかるので、非常に精度の高い調査です。
今週末は台風予報とのことで、
先日から始まっている現場の足場を台風養生してきました。
通常、飛散や転落防止に貼られているこちらの養生シートですが
台風や風が強い時は風の抜け道が無く、煽られてしまい足場の崩落などの危険があります。
その為、台風が来る前にシートを畳んでしまい、風が通り抜けられるようにします。
畳んで広げて・・と面倒ですが、足場の揺れを最小限に抑えることができて、足場が崩れる可能性を低くできます。
手間はかかりますが、なにより安全第一です!
とにかく、何事もなく台風が去ってくれるのを待つばかりです。。
工事も終盤になり、散水調査をしました。
工事をして水漏れがないか改めてチェックをしています。
水漏れもないようなので、足場の解体をします。
無事足場解体作業も終わり、工事終了です。
サッシ廻りのシール工事も終わったので、
マンション外壁の撥水剤塗布工事を行っていきます。
撥水剤は、主に打ちっぱなしコンクリートなどを保護するために使われる塗布材です。
通常、外壁は塗装により雨や汚れから守ることができますが、
打ちっぱなしコンクリートは表面が塗料などで保護されていないので、雨が直接コンクリートに当たります。
なので、撥水剤を塗布してコンクリートの中や内部の鉄筋、ボルトなど劣化しやすい素材を雨水などの水分から守る塗装が行われます。
今回はシール打替え作業をしました。
まずは施工前です。
まずはシールを剥して、プライマーを塗っていきます。
次にシール材を充填していきます。
充填したシール材をへらで均等に均します。
シール工事完了です。